院長挨拶|神戸市西区・明石市でパーソナルケアならアサダ接骨院・鍼灸院

院長挨拶

院長挨拶

院長プロフィールProfile

院 長 浅田雅之 Masayuki Asada

1965年
明石市生まれ。
1984年
兵庫県立明石高校卒業
1988年
日本体育大学体育学部体育学科卒業、日体柔整専門学校夜間部卒業
1989年
カワノ鍼灸整骨院勤務
1990年
チームテイケイトライアスロン競技部トレーナー契約、スポーツ医学研修のため渡米
1991年
大阪鍼灸専門学校森ノ宮医療学園卒業
1992年
アサダ接骨院・鍼灸院開設
1999年
浅田コーポレーション社長就任、チームテイケイトライアスロン競技部トレーナー契約
2000年
シドニーオリンピック強化選手トレーナー
2001年
NTT西日本バレーボール部トレーナー契約
2004年
東洋医療専門学校 非常勤講師就任
2006年
のじぎく兵庫国体トライアスロン競技出場
2007年
高齢者体力つくり支援士マスター取得
2011年
KissFM神戸「ACTIVEchallenge神戸マラソンへの道」レギュラー出演、神戸マラソン公式トレーナー就任
2012年
第1回明石アクアスロン大会実行委員長 就任
2015年
日本体育協会公認 スポーツリーダー取得、アメリカNASM PESコース取得
現在、兵庫県トライアスロン協会メディカル担当常任理事のほか種々のスポーツ関係の資格を持つ。(水泳指導管理士、1級小型船舶操縦士、スキーSAJ1級、スキューバダイビングPADI、柔道2段、相撲初段、中学・高校保健体育科教員免許)
各種スポーツのプロ・トップアマのケアと指導を得意とする。

院長挨拶Greeting

自分らしく生きていく皆様が痛みなく、豊かな生活が送れるような接骨院を目指しています

豊かな生活を送るために、健康な心とからだの状態を維持することがとても大切な時代になってきました。
自分自身のからだが健康でないと人にやさしくできなかったり、いい笑顔がだせなかったりと意識しようがしまいが、ストレスがたまりやすい環境に置かれている私たちは、ストレス解消のために、ゴルフやテニス、ジョギング、ショッピング、グルメなど人それぞれ解消の仕方をもっているものです。

しかし、一生懸命になりすぎるため、疲労が残り、知らず知らずのうちに、ケガや故障を招きがちです。
こうしたケガや故障は、ひどくならないうちに、できるだけ早く適切な治療を受けることが大切です。
スポーツによって、使用する筋肉も違えば、その強度も異なります、その人にあったレベルの運動や治療をしなければなりません。

健康は、いくらお金を出したからといって得られるものではありません。
人から与えてもらう物ではなく、自己管理により、それを求める人だけが手に入れることの出来る大切なものです。
その手助けをし、アドバイスするのが我々の仕事です。

アサダ接骨院・鍼灸院には、からだの疲労や痛みを明日に残さず、いつまでも若々しいからだを保つためのノウハウが、いっぱい詰まっています。
各種スポーツ障害・外傷はいうに及ばず、ジュニアから中・高・大学生、トップアスリート、中高年、お年寄りまで故障しにくいからだづくりのためのコンディショニングからアフターケアまで、親切丁寧に指導いたします。

ただ長生きするのではなく、人の助けを借りず、自分らしく生きていく、その結果が高齢化社会になり、元気な人が増えていく、それこそが我々が提唱する“より上質な生活”Quality of Lifeの実現です。

“真心のこもったいたわりのひとこと”を忘れず、患者さんのさまざまなご要望に応えられるよう少しでも早く、故障や痛みでの悩みを解消するために、全力を尽くすつもりでございます。
またひとり一人の患者さんとよりよい関係を築いていけるようこのホームページを皆様とアサダ接骨院・鍼灸院を結ぶコミュニケーションの架け橋として大いに利用して頂ければ幸いです。

院 長 浅田 雅之
院長 浅田 雅之